臨時 vol 41 「すべての国民のための公的医療受給権」
井上清成(弁護士)
今回の記事は医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟の4月12日シンポジウムに向けて投稿された内容です。
臨時 vol 40 「輸血の悲劇を繰り返さないために8」
■□ 輸血血液の病原体不活化導入へのパラダイム転換 □■
信州大学先端細胞治療センター
下平 滋隆
臨時 vol 39 「医療の法律処方箋―第12回・医療事故調査制度」
法案提出前に法的リスクの告知を
弁護士 井上 清成
臨時 vol 37 ~医療現場の危機打開と再建をめざす議員連盟 第3回会合 傍聴記~
■□ 確信犯なのか、ただの世間知らずなのか □■
ロハス・メディカル発行人 川口恭
臨時 vol 35 『安心と希望の医療確保ビジョン』第5回会議傍聴記 後
~ 幹部官僚たちの前で舛添爆弾炸裂 ~
ロハス・メディカル発行人 川口恭
臨時 vol 36 「医療危機打開と再建へ 国会議員も 立ち上がりました」
■□医療現場の生の声を直接国会議論へ 4月12日公開シンポジウム開催□■
医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟
幹事長 鈴木寛 (参議院議員)
野中 「田上先生に伺いたい。日米で検診率に差があるということだったけれど、これは医師の問題なのか、それとも国民意識の問題なのか。坂本先生に伺いたいのは、看護師の療養上の世話というのは大事なんだと思うし、そこを本当は期待されているが、その部分はどうやって育むのか。また、看護師は責任を取りたいのか、取りたくないのか。看護協会の久常会長とお話をした時には『指示待ち看護師を減らしたい』とのことだった。平均在院日数を短縮したら入院患者が倍増したとのことだったが、スタッフの数が変わらないのなら病床を減らす、病床を減
~ 幹部官僚たちの前で舛添爆弾炸裂 ~
ロハス・メディカル発行人 川口恭
臨時 vol 32 「福島県立大野病院事件論告求刑公判 傍聴記」
□■ この求刑は、『故意』や『重大な過失』ではないのか ■□
ロハス・メディカル発行人 川口恭