臨時 vol 269 「民主党の医療ガバナンス」
東京大学医科学研究所
先端医療社会コミュニケーションシステム社会連携研究部門
上昌広
※今回の記事は村上龍氏が主宰する Japan Mail MediaJMMで配信した文面を加筆修正しました。
臨時 vol 267 政権交代と輸血不活化技術
東京大学医科学研究所
先端医療社会コミュニケーションシステム社会連携研究部門
客員研究員
成松宏人
臨時 vol 265 「医療従事者の、医療従事者による、国民のための新型インフルエンザ対策」
森兼啓太
東北大学大学院医学系研究科 感染制御・検査診断学分野 講師
http://medg.jp
臨時 vol 263 「政府による新型インフルエンザ対策の見直しに関する提言」
新型インフルエンザから国民を守る会
共同代表:森兼啓太(東北大学大学院感染制御・検査診断学分野)、森澤雄司(自治医科大学感染制御部部)
ワーキングチーム:
海野信也(北里大学産科婦人科・教授)、大磯義一郎(弁護士・医師)、小原まみ子(亀田総合病院腎臓高血圧内科・部長)、嘉山孝正(山形大学・医学部長)、上 昌広(東京大学医科学研究所・特任准教授)、木戸寛孝(医療志民の会・事務局長)、久住英二(ナビタスクリニック立川・院長)、児玉有子(東京大学医科学研究所・看護師・保健師)、小林一彦(JR東京総合病院血液内科・医長)、境田正樹(弁護士)、高畑紀一(細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会・事務局長)、田口空一郎(構想日本)、谷岡芳人(大村市民病院・院長)、谷本哲也(医薬品医療機器総合機構)、土屋了介(国立がんセンター中央病院・院長)、長尾和宏(長尾クリニック・院長)、堀成美(聖路加看護大学)